掌蹠膿疱症 原因 扁桃腺

掌蹠膿疱症の原因と扁桃腺疾患等の関連性

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扁桃腺が腫れることはよくありますが、これと掌蹠膿疱症という病気には原因の点で関連性があるのでしょうか。

 

 

【のどの痛み等について】
風邪をひいたときなど、喉に痛みを生じることがありますが、これと『(慢性)扁桃腺炎』とは原因、症状も似ていますが、確かに違いがあります。
扁桃炎には、急性のものと慢性のものがあります。
私達がいつも「喉」と読んでいる部位には、細かく言って四つの「扁桃」(扁桃腺)と呼ばれる部位があり、舌に近い部分から、『舌根扁桃』、『口蓋扁桃』、『耳管扁桃』、『咽頭扁桃』となっています。

 

いわゆるこれらの扁桃腺にできる『扁桃炎』はこのうち、主に『口蓋扁桃』に、細菌やウイルスなどが原因で炎症ができるもののことを指します。
多くの場合これは急性で発症しますが、これを一年で何度も繰り返す場合、『慢性扁桃炎』となるわけです。

 

 

【「病巣」が原因?】
この扁桃腺の炎症には、いわゆる『化膿性病巣』による原因が挙げられ、それは本来扁桃腺の炎症における症状だけのはずが、皮膚などにまで疾患を生じさせるものです。
そして、皮膚疾患の一つである、『掌蹠膿疱症』においては、この化膿性病巣による部分が大きいとされています。
掌蹠膿疱症における症状の発症原因は明確になってはいませんが、その多方面に影響を及ぼす化膿性病巣が大まかな原因となっているわけです。

 

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【喉と掌蹠膿疱症】
喉に痛みを感じることは多くあります。
また、扁桃腺に炎症ができるのも、そう珍しいことではありません。
扁桃腺に炎症ができて、ものを食べたり話したりするのも辛い、という経験をされた方は少なくないでしょう。
しかし、それらが原因となって、掌蹠膿疱症が引き起こされる場合があるということも覚えておく必要があります。

 

 

【主な症状】
掌蹠膿疱症の症状は、主に手足に赤い水ぶくれができて、それによってささくれのような状態になったり、かさぶたができたりします。
痛みやかゆみを伴う者でもあるので、症状的には分かりやすいのが特徴ですが、掌蹠膿疱症も他の病気と同じく、発症後すぐに検査、治療をはじめる必要があります。

 

本来扁桃腺の炎症、扁桃炎は急性が多いですが、慢性化することもあります。
慢性化している場合「病巣」となりそれが掌蹠膿疱症といった皮膚疾患を発症させる可能性もあります。

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