掌蹠膿疱症性骨関節炎 症状 対処法

掌蹠膿疱症性骨関節炎の症状と対処法

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骨関節炎の症状と対処法をまとめてみました。

 

 

【掌蹠膿疱症の始まりと対処法】
掌蹠膿疱症性骨関節炎は最初に掌蹠膿疱症を発症する事があり、かゆみはほとんどありません。
第三者に感染する性質のものでもありませんが、扁桃炎の影響で口外から侵入した細菌が体内に侵入して症状がおきる事もあります。

 

初めは両手の平あるいは両足裏のかかとや土踏まずに水虫のような水疱がいくつもでき、水虫と誤診される事もあります。
まず虫歯治療や扁桃炎治療への対処法が優先されます。

 

 

【掌蹠膿疱症が悪化、そして掌蹠膿疱症性骨関節炎へ】
化膿して膿疱に変わりますが乾燥してうろこのようにぼろぼろ剥がれ落ちてきます。
ここまでの過程を何度も繰り返しながら少しずつ悪化していきます。
赤みをおびた皮膚がいくつもできて近隣同士で融合しあいながら範囲を広げていきます。
下肢や上肢全体に症状がひろがっていく事もあります。

 

指先から異変が始まるケースもあり始まり方はそれぞれなのですが、激しい痛みを伴いますからものをつかむ事も歩くことも困難になってきます。
ここまで広がるのに約一ヶ月かかりますから文字通りあっというまの症状という事になります。
掌蹠膿疱症のみの発症である場合は掌蹠膿疱症への対処法が検討されます。
そして症状は次のステップ掌蹠膿疱症性骨関節炎へ進行します。

 

 

【掌蹠膿疱症はさらに広がり】
症状は爪にも異変をおこして黄色みあるいは褐色に変色した後、甲がすこしずつ崩れていきます。
症状はさらに腰や胸の関節にまで広がり掌蹠膿疱症性骨関節炎が表れてくる場合もあります。
こうした状態が長い人では10年以上続くケースもありますが、早ければ3〜4年で消炎する事もあります。

 

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【掌蹠膿疱症性骨関節炎への対処法】
掌蹠膿疱症性骨関節炎は掌蹠膿疱症を上回る痛みを伴い文字通りのたうち回るような痛みとなります。
レントゲン検査をすると骨と骨が癒着している事がわかります。
痛みは胸・鎖骨・肋骨から骨盤・脊髄・膝・大腿骨・下顎にまで拡大する事があります。
対処法はビオチン投与が主になりますが痛みが激しい場合は鎮痛剤も投与されます。

 

掌蹠膿疱症は原因不明な点が多いゆえに、決め手になる対処法に乏しいのが現実ですが不治の病ではありませんから、地道に治療していく事になります。
掌蹠膿疱症性骨関節炎になるとさらに重症化することになります。

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