掌蹠膿疱症 爪 治療

掌蹠膿疱症での爪の治療

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掌蹠膿疱症は手と足に特化して発症する皮膚炎ですが、皮膚の延長戦上にある爪も変形します。
爪に効果的な治療法についてお話しします。

 

 

【掌蹠膿疱症の主要な治療法】
掌蹠膿疱症はアトピー性皮膚炎と並んで完治しにくい皮膚炎であり、長い人では完治に10年という長い月日を過ごす人もいますが、一般的には7年程度で落ち着いてきます。
症状を押さえるためにステロイド軟膏を処方しますが、これだけでは不十分な事も多くピオチンなどのビタミン剤をも服用しながらの対症療法で治療していくのが一般的です。

 

足の裏も手の平も皮膚は顔ほど薄くありませんが、さすがにステロイド軟膏を長期間使用し続けるのは副作用が心配になる事もあり、他の治療法が処方される事もあります。
痛みを伴う腫れやかさぶたを治癒する方法はいくつも考えられていますが、どの方法も特効薬とは言えず、まったく見通しの立たない掌蹠膿疱症との戦いを強いられる事になります。
足に掌蹠膿疱症が出れば痛みで歩けなくなります。

 

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【爪に発症する症状と治療法】
皮膚の延長上にある爪に異変がおきると、第三者に堂々と手を見せる事ができずに手袋をして過ごす人もいます。
最初は黄色みや褐色の色素変形が表れ、次に凹凸に爪の甲が崩れてきます。
症状は爪の下の角質に広がり層が厚くなったり変形したりします。

 

爪の治療法はワセリン軟膏やビオチン大量療法あるいはビタミンD3軟膏以外に光療法も処方されます。
紫外線を浴びせる事で爪が分厚くなるのを抑制したり炎症を抑えたりする事ができます。
美容業界では紫外線がお肌によくないと敬遠されますが、掌蹠膿疱症や爪異常の治療には効果的に働きます。

 

内服薬と並行して実施されるのが一般的です。
副作用として日焼けや皮膚ガンの発がん率を高めます。
ナローバンドUVBやエキシマライトがよく知られています。

 

掌蹠膿疱症は紫外線療法がよく知られていますが、日焼けや皮膚ガンなどの発がん性があるなど副作用もあります。

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