掌蹠膿疱症 iga腎症 関係

掌蹠膿疱症とiga腎症との関係

スポンサーリンク

掌蹠膿疱症はしばしば病巣感染で合併症を発症する事があります。
その1つiga腎症との関係についてお話しします。

 

 

【掌蹠膿疱症と扁桃炎との関係】
掌蹠膿疱症はまだ解明されていない謎の部分が多く、原因を特定できないケースもあります。
可能性として扁桃炎との関係が指摘される声もあるのですが、実際扁桃腺を手術治療したら症状が緩和したケースもあります。

 

扁桃腺は喉の奥にぶら下がっている塊で通称のどちんこと言っているものですが、リンパ節の集合体であり口外から侵入しようとする細菌をシャットアウトする役割があり、特に免疫力の未発達な乳幼児には重要です。

 

ただし成人になる頃にはほぼ役割を終えているのですが、風邪ウイルスやインフルエンザあるいは免疫力の低下などで扁桃炎を引きおこす事があり、その影響で掌蹠膿疱症やiga腎症が発症するケースも多いのです。
iga腎症と関係している扁桃炎を治療する事で皮膚炎の症状漢和する事ができます。
扁桃炎とiga腎症は深い関係にあるのです。

 

スポンサーリンク

 

【扁桃炎と掌蹠膿疱症とiga腎症との関係】
扁桃炎はそもそも風邪が引き金になって生じる事もある症状ですから、免疫力を回復させるために休養するか風邪を治すかすれば治癒するはずなのですが、しばしばiga腎症など重篤な合併症を発症させる事もありますから注意が必要です。

 

Igaは免役に深く関わる成分で通常はのどや鼻などの粘膜を各種ウイルスから守るための重要な役割を果たしているのですが、扁桃炎もしくは風邪によってigaがウイルスと結合して体内に侵入すると、腎臓を攻撃し始めます。

 

まったく自覚がないまま静かに腎臓組織が破壊されていく結果、iga腎症諸症状を発症するようになります。
悪化すると腎不全となり元に戻す事が極めて難しくなります。
iga腎症は66番目の難病指定を受けています。

 

掌蹠膿掌蹠膿疱症およびiga腎症そして扁桃炎はそれぞれまだ全てを解明できていない点で共通していますが、それぞれに少しずつ関係し合いながら合併している事は事実であり、掌蹠膿疱症を含めてそれぞれを放置すると重篤な症状を発症してしまうのだという事は覚えておく必要があります。

スポンサーリンク