掌蹠膿疱症 症状 顔

掌蹠膿疱症の症状…顔や手足への影響

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顔や手足に症状の現れる掌蹠膿疱症、どのような解決策があるのでしょうか。

 

 

【痛みが違う?】
私達が日常的に、顔や手足に痛みを感じる、ということはあまりありません。
ですから、痛みを感じたり、何もしていないのに赤くなったり,水ぶくれのような症状も見られる、ということになったら、もしかするとそれは、『掌蹠膿疱症』かもしれません。

 

これは、原因がはっきりしておらず、症状も長期に及ぶ可能性のある疾患です。
さらに症状が、一定しない、いわば良い時と悪い時に波がある、という点も厄介な点と言えます。
その時顔や手足に伴う痛みや皮膚の症状は、単ににきびができた、カミソリ負けになった、というような症状とは一線を画しています。

 

 

【主に用いる薬】
痛みやかゆみを伴うこの掌蹠膿疱症ですが、主に治療法としてはステロイドが用いられます。
これから分かる通り、放置しておいてよくなるものではありません。
もちろん症状に波はありますが、悪化していく可能性もあります。
ですから、すぐに病院へ行って検査をしなければなりません。
この疾患においても、早期に発見し、早目に治療を行うということが大切です。

 

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【薬の副作用】
皮膚疾患の中には、ウイルスによるもので人に感染させるおそれがあるものもあります。
この掌蹠膿疱症においては無菌性であるためにその心配は必要ありません。
ただし、治療法において、ステロイドを用いることになりますから、この使用に関しては十分に注意が必要です。

 

ステロイドは、用いる人によっては、副作用を発症させることがあります。
ステロイドの副作用として挙げられるのは、皮膚に赤みができる、皮膚の厚みが薄くなる、といった症状です。

 

 

【使用には注意を】
症状がひどい場合でも、顔や手足にステロイド軟こうなどの薬を用いることがあります。
しかし、そういった副作用があらわれる可能性も考えたときに、やはり使用の仕方には注意が必要である、と言えるでしょう。
副作用が見られた際には、強力なものでないステロイドを用いたり、一時的に塗布を止めることなどで、緩和することがあります。

 

掌蹠膿疱症は皮膚に疾患の発生する病気であり、顔や手足に水ぶくれのようなものが見られるようになります。
顔にもそれが出ることを考えると、掌蹠膿疱症の治療は早目に行うべきですが、掌蹠膿疱症の治療に用いるステロイドは副作用が見られることがあるので、顔や手足への使用の仕方には十分注意が必要です。

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