掌蹠膿疱症 足 できる

掌蹠膿疱症が足にできる

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掌蹠膿疱症は手と足にメーンにできる慢性的な皮膚病です。
足にできる症状に特化してお話しします。

 

 

【掌蹠膿疱症ができるのは】
掌蹠膿疱症が足にできる場合は足の裏に水疱瘡が最初にできて少しずつ膿疱瘡に変形していきます。
疱瘡周囲が赤く染まり一ヶ月あまりの間で急速に赤みが広がっていくのと同時に表皮が剥がれていきます。
激しい痛みも伴いますから歩くのも辛くなります。
見た目も痛々しく数年間は苦しむ事になります。

 

原因の1つが扁桃炎であった場合は除去手術によって通常完治しますが、他の理由であった場合はその原因を除去すれば劇的に変わる事もあります。
そうでない場合は投薬治療や対症療法などで経過を見る事になります。

 

 

【足と扁桃との関係】
現在明確にわかっている掌蹠膿疱症の原因が口腔耳鼻科疾患にあるというのは、多くの細菌が口から入るという事と虫歯や金歯の金が溶解して体内に入り込んでしまうゆえです。
通称のどちんこと呼ばれる扁桃は体外から侵入してくる細菌をシャットアウトする免疫組織としての役割を持ち、免疫力がない乳幼児の体を守っていますが、成長と共に機能を失っていきます。

 

その変わり白血球が侵入者を撲滅する役割を担うようになります。
足にできる掌蹠膿疱症はまさに白血球の戦いの跡とも言えます。
40過ぎてから扁桃炎による掌蹠膿疱症と診断されれば扁桃の切除手術が行われます。

 

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【土踏まずから全体へ拡張】
最初に土踏まずにできる掌蹠膿疱症は悪化しながら足の平へ広がっていく場合もあります。
爪も変形させ肉厚になったり巻き爪のようになったりと水虫のような症状を示すようになります。
一進一退を繰り返しながら悪化していくのが特長であり、いくつかの可能な治療を施しながら完治へ向かっていきます。

 

掌蹠膿疱症はとても苦しい慢性病でありなかなか先が見えずに苦しい時期を過ごしますが、完治はきちんとしますからあきらめずに治療を進めていくのが大切です。
足にできる掌蹠膿疱症は悪化しながら拡大していきますが、適切な対処法により数年かけて完治していきます。

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