掌蹠膿疱症 爪 痛い 対処法

掌蹠膿疱症で爪が痛い時の対処法

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掌蹠膿疱症で膿を含んだ水疱ができる時に爪が分厚くなるのと同時に激しく痛いと感じる事もおきてきます。
具体的対処法についてお話します。

 

 

【掌蹠膿疱症の諸症状】
掌蹠膿疱症は膿のたまった水疱が手脚にできる慢性的な皮膚炎です。
第三者への感染はないものの非常に強く痛いと感じる症状やふけのように皮膚が剥がれ落ちてくる症状に悩まされる事になります。
水疱ができたところが赤い斑点になる事もあります。

 

さらに悪化すれば胸と腰の関節がやはり激しく痛いと感じ、最悪歩くことも何かをつかむこともできなくなります。
皮膚の延長線上にある爪が変形して分厚くなるという事もおきますから、少しずつ外出もおっくうになり引きこもるようにもなります。

 

掌蹠膿疱症のように膿がたまるのは細菌を攻撃しようと白血球が集結するゆえであり、そこから免疫異常が原因ではとも言われていますが、まだ不明な点が多く今後の研究と解明が急がれるところです。

 

きっかけとして喫煙や金歯を入れた事ゆえの金属アレルギーまたは虫歯、歯周病、中耳炎そして副鼻腔炎など耳鼻科咽喉科に関する症状が主に上げられています。
実際これらの症状を治療した結果爪も含めて痛いと感じる症状が消えた例もありますが、原因不明でおきる事もあります。

 

いずれにせよ爪など目に見えるところで病変がおきたり、痛いと感じる症状が生じたりなどして日常生活に支障がでてしまっているケースも多々ありますから、適切な対処法が必須である事に変わりありません。

 

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【掌蹠膿疱症の対処法】
掌蹠膿疱症は適切な対処法を選択する事によって爪の病変も痛いと感じる症状も確実に緩和されますから、あきらめない事が大事です。
生活の見直しとして禁煙や耳鼻科治療を施しても改善されない時は対症療法として乾癬に準じた対処法を選択するのが一般的です。

 

すなわちステロイド外用薬やビタミンD3外用薬の処方など投薬治療がほどこされますが、これで改善がみられない時には紫外線療法や抗生物質の投与も検討されます。
さらにステロイドより強力なレチノイド内服薬あるいはビオチン療法といった対処法もあります。
爪は特に目立つ場所だけに治療効果がすぐにあらわれますが、治ったり再発したりを繰り返しながら治癒していくケースがほとんどです。

 

掌蹠膿疱症は特に爪に顕著に症状が現れる他激しく痛いと感じるところが多くつらい症状ですが適切な対処法で緩和されます。

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