掌蹠膿疱症性骨関節炎 悪い食べ物

掌蹠膿疱症性骨関節炎にとって悪い食べ物とは

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特定の病気に罹った際にこれは食べてはダメ、こっちは食べても良い、と食事を制限される事があります。
掌蹠膿疱症性骨関節炎にもそうした食事制限はあります。
掌蹠膿疱症性骨関節炎にとっての悪い食べ物とはどういったものなのでしょうか。

 

 

【どんな食べ物が悪い食べ物になる?】
掌蹠膿疱症性骨関節炎の症状は腸内のビオチンという成分が不足する事で発生しています。
このビオチンが何故不足するのか、といった事は確たることは分かってはいないのですが、症状が発生する理由が分かっているので治療方法にはビオチンを補給するという事が挙げられます。
ですので、掌蹠膿疱症性骨関節炎にとって悪い食べ物というのはこのビオチンを破壊してしまうような性質の食べ物という事になります。

 

 

【悪い食べ物はビオチンを阻害する】
基本的に掌蹠膿疱症性骨関節炎で禁止される事になる食べ物は生卵の白身です。
これは絶対禁止と言われている程で、生卵の白身に含まれるアビジンという成分がビオチンを阻害してしまうので症状に悪い食べ物となります。
加熱すれば問題はないため、少量の摂取であれば問題ないなどと勝手に勘違いする者もいるようですが、症状が悪化するので少量といえど食べないようにしましょう。
量の問題ではありません。

 

悪い食べ物というよりも悪い呑み物ですが、飲酒や喫煙も掌蹠膿疱症性骨関節炎にとって悪影響を与えます。
どちらもアルコールやニコチンの分解に大量のビオチンを使用する為、不足しているビオチンが更に足りなくなってしまいます。
煙草の場合は受動喫煙でも当然ダメですので、喫煙場所や喫煙者にはなるべく近づかない方が良いでしょう。

 

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【食べ過ぎに注意が必要な食べ物】
掌蹠膿疱症性骨関節炎には食べ過ぎなければ影響は少ない、という食べ物もあります。
ビオチンの不足や阻害といった問題は腸内環境が悪くなっていることも原因の一つですので、脂っこい食べ物や添加物が大量に入った食事ばかりを摂っていると腸内環境が悪くなり、結果として悪い食べ物になってしまいます。
ですが、食べ過ぎる事さえなければ生卵の卵白のように即座に悪影響を与える事はありませんので、こちらは量にさえ気を付けていれば普通に楽しんで問題はありません。

 

こうした悪い食べ物は掌蹠膿疱症性骨関節炎の治癒に影響を与えるだけでなく、悪化してしまう可能性も秘めています。
通常であれば担当医から掌蹠膿疱症性骨関節炎についての症状の説明などを受ける際に絶対に食べてはダメと説明を受けている筈ですので、忘れずに覚えましょう。
覚えられないのでしたらメモを取りましょう。

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