掌蹠膿疱症性関節炎 症状 原因

掌蹠膿疱症性関節炎の症状と原因とは?

スポンサーリンク

少し動くだけで体中に激痛が走る掌蹠膿疱症性関節炎。
原因は解明されているのでしょうか。
原因と症状を具体的にご紹介します。

 

 

【掌蹠膿疱症性関節炎のとは】
掌蹠膿疱症の症状は、膿を含んだ小さな水疱が手のひらや土踏まずに無数にできることです。
膿を含んでいると言っても、無菌なので人にうつることはありませんが、あまり知られていない病気でありボロボロと皮膚が向けるのはきれいには見えないので、周囲への説明は必要かもしれません。

 

掌蹠膿疱症性関節炎は、この掌蹠膿疱症の合併症の1つであり、関節が炎症や壊死を起こして激痛を伴う症状を言います。
具体的な部位としては、肋骨や胸骨、鎖骨など胸近くの関節や骨に炎症が起こることが多いです。
脊椎や、骨盤にも発症する確率は高いです。

 

スポンサーリンク

 

【掌蹠膿疱症性関節炎の原因と症状】
掌蹠膿疱症から、掌蹠膿疱症性関節炎を合併する割合は全体の患者の6割ほどになると言われています。
掌蹠膿疱症性関節炎は、皮膚だけでなく、臓器や骨にまで侵食している状態で、症状としては患部を少しでも動かすとかなりの激痛を伴います。
腕を上げたり寝返りを打つのも涙が出るほどです。
原因はわかっていませんが、統計的に40代以降の年代の方に多くみられます。
症状により治療に使われる薬も量も変わってくるので、自己判断をせず専門医を受診しましょう。

 

 

【掌蹠膿疱症性関節炎の予防】
掌蹠膿疱症にならないことが一番の予防になります。
掌蹠膿疱症も原因ははっきりしていませんが、歯の矯正器具の金属アレルギーや、ストレス、不摂生、たばこやお酒が原因ではないかと言われています。
思い当たるものが1つでもあれば改善しましょう。
金属アレルギーが原因ならば、それを取り除くことで一気に完治へ向かいます。

 

掌蹠膿疱症性関節炎は掌蹠膿疱症の合併症です。
原因が解明されていないので、遺伝的なものがあるのかもわかっていませんが、治らない病気ではありません。
早期に発見すれば治療も短期ですみます。
膿疱の症状が現れたら、すぐに皮膚科を受診しましょう。

スポンサーリンク