掌蹠膿疱症 症状 爪 変形

爪が変形する?掌蹠膿疱症の症状について

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掌蹠膿疱症の症状として、爪が変形することがある、というのは本当でしょうか。

 

 

【独特な病状】
綺麗な爪をした方に憧れる、ということがあるかもしれませんが、本来私達の爪はその形によらず、「綺麗な状態」であることが普通です。
人によって個人差はありますが、変色していたり変形していたりするのは普通の状態ではありません。
しかし、いわゆる『水虫』や『掌蹠膿疱症』によって、それらの症状が見られることがあります。

 

 

【起こり得ること】
まず誰でもなりやすいのが、『感染する』皮膚疾患である水虫です。
水虫の原因となる白癬菌は人から人へと感染しやすく、付着してから一日程度ですぐに洗い流さないと、発症する可能性が高くなります。
水虫の症状は足裏に集中することが多いですが、指や爪にも及ぶ場合があります。
症状がひどくなると、爪が変色したりすることもあります。

 

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【長期にわたる】
もう一つ、発症する可能性があるのが、『掌蹠膿疱症』です。
これは、水虫とは異なり無菌性で、人から感染するものではありません。
ただし、他の病気と関連してこの掌蹠膿疱症の症状として現れることがあります。

 

症状は水虫と似ていますが、より症状が重くなることが多く、足全体に水ぶくれができて真っ赤になったり、かさぶたになった後さらに症状を繰り返すことがあります。
こういった悩みを長期間にわたって経験することがあるのが、掌蹠膿疱症です。

 

 

【独特で分かりやすい病状】
掌蹠膿疱症においては、爪が剥がれる、変形する、ということが起こり得ます。
一部分が茶色くなったり、爪が何層にも重なっているようになったり、一部分が脆くなって幾重にも割れているように見える、と言ったことが起こり得ます。
こういった爪が変形するなどの普通ではない症状に見舞われるなら、すぐに皮膚科を受診するべきです。

 

日常生活で爪が変形するということはほとんど起こり得ませんが、掌蹠膿疱症においては変形するなどのが見られる可能性が多くあります。
変形している状態はすでにかなり進行している可能性があります。

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