掌蹠膿疱症 症状 爪 剥がれる

爪が剥がれる?掌蹠膿疱症の症状について

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掌蹠膿疱症の症状として、爪が剥がれることがある、というのは本当でしょうか。

 

 

【あまりない症例】
爪は、意外と人から見られている部位です。
ですから、私達も爪の状態に気を遣うことは少なくありませんが、症状がでる代表的な皮膚疾患として挙げられるのは『水虫』です。
水虫になると爪の辺りが茶色くなったり、酷い場合は変形したり剥がれることもあります。

 

しかしその多くは爪が剥がれるところまで重症化せず、市販されている薬を用いることでかなり良くなる場合もあります。
ただし、本当は水虫だと思っていたのに…水虫の薬を用いても一向に治らない、ということがあります。
もしかするとそれは、『掌蹠膿疱症』かもしれません。

 

 

【無菌性の疾患】
掌蹠膿疱症とは、水虫と大きく異なっている点として無菌性である、という違いがあります。
また、痒みの他に、痛みを伴うことがあります。
足裏で発症すると、いわばひどい状態の水虫のようになり、膿疱とかさぶたができるのを繰り返します。
終わりがないように感じられることもあります。
それが掌蹠膿疱症です。

 

もちろん、水虫の薬では治りません。
また、類似する点として先ほど挙げた『爪』の症状があります。
普段私達は爪が剥がれるということはほとんど経験しませんが、掌蹠膿疱症の症状によって、剥がれる(ような状態になる)ことがあります。
剥がれることのほか、変色、変形するといった症状を併発することがあります。

 

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【皮膚科で検査・治療を】
爪が表面から剥がれるといった症状は珍しいので、ほとんどの場合気付かないということはありません。
しかし、放置してしまうこともあります。
また、昔からこの症状に悩んでおり、あまり人には手を見せられなかった、という方もいます。
そういった方にとっても、一日も早く、皮膚科で最先端の治療を受けられることが望まれます。

 

 

【すぐに行動を】
掌蹠膿疱症の治療には、ステロイドを用いられますが、人によってはその副作用が強く出てしまう場合もあります。
また、それ以外の特定の治療法が用いられない場合もあります。
ですから、症状を自覚したなら、すぐに詳細な検査を行い、治療をはじめるべきです。
掌蹠膿疱症においても、水虫と同じように、それよりもひどく、爪が剥がれるなどの症状に悩むことがあります。

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