掌蹠膿疱症 水虫 違い

掌蹠膿疱症と水虫の違い等について

スポンサーリンク

どちらも皮膚に疾患を発するものですが、掌蹠膿疱症と水虫にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

 

【水虫は感染する】
あまり人には見せたくない、見られたくない病気というのは幾つかありますが、このうち「水虫」もこれに分類されるかもしれません。
というのも、確かに人に見られるのは嫌だ、という感覚もありますが、これは細菌性で、人に感染させる可能性もあることから、できるだけ誰にも感染させたくない、という思いがあるかもしれません。
特に、小さいお子さんのいる家族の方であれば、特にそう感じるかもしれません。

 

 

【症状を繰り返す】
私達はできるだけその点で慎重でありたいですが、当然ながら皮膚疾患が全て感染するものではありません。
その一つに、『掌蹠膿疱症』があります。
掌蹠膿疱症とは、体の免疫異常によって引き起こさるとも考えられており、掌蹠膿疱症が発症すると、手足や顔などの部位に、いわゆる『膿疱』…膿を伴う水疱ができます。
それが、やけどの予後のように水ぶくれになる、という過程を、繰り返すのが、この掌蹠膿疱症の特徴、とも言えます。

 

スポンサーリンク

 

【似ている点】
私達はできるだけこの症状において、より速く治療をはじめなければなりません。
その点で、確かにこれは水虫と似ている、と言えるでしょう。
水虫も進行性であり、大きくなってしまうと、自力で治療するのはなかなか難しくなってしまいます。
また、水虫をつぶして、直接的に水虫薬を塗布する、というのも薦められた方法ではありません。

 

 

【悪化する前に】
水虫と掌蹠膿疱症は根本的に、原因に違いがあります。
治療法にも違いがあります。
しかし、対応の仕方や発症の過程について似ている部分はあります。

 

違いがない点として、どちらも放置しておくとひどくなってしまい、掌蹠膿疱症においては症状を繰り返してしまうため、注意が必要です。
効果的なステロイド剤を用いる治療法がありますが、何よりもまずは検査を行うべきです。
このように、似ている部分がある疾患の違いを理解しておくと役に立ちます。

 

似た病気における違いがどのような点かを覚えておくことは大切です。
水虫は人に感染することがありますが、掌蹠膿疱症は無菌性のため感染しないという違いがあります。

スポンサーリンク